厳選した旬の魚介で老若男女に愛されるひと皿。
ふたりの出身地から食材を取り寄せたり、和を取り入れたり、
料理にこだわるおふたりへ、丁寧に寄り添います。
良質な国産牛をじっくり丁寧に焼き上げた逸品。
五感で楽しめる料理はゲストの記憶に刻まれるひと皿に。
専属のシェフがゲストの目の前で調理する贅沢な演出も。
香りや音までも味わえる臨場感。
シェフがゲストの目の前で行う 鉄板焼きやBBQグリルは
圧巻のエンターテイメント。
握り寿司・ローストビーフカッティングなど、
〝魅せる〟LIVE調理パフォーマンスはゲストに大好評です。
モンサンクレール（Mont St.Clair）のデザートビュッフェ
自由が丘の名店「モンサンクレール」は、世界のスイーツ業界を長年牽引してきた辻口博啓シェフが手がけるパティスリー。
辻口シェフの繊細で芸術的なスイーツをデザートビュッフェで堪能できるのは、唯一”JASMAC YAKUMO”だけ。
食べた人を思わず笑顔にしてしまう、魔法のような存在である「スイーツ」で、
極上のおもてなしを。
極上のフルーツケーキと優美な飴細工のケーキ
世界的に有名なパティシエ 辻口シェフによる
季節のフルーツをふんだんに使った極上のウェディングケーキと、
辻口シェフの作品を体感できる飴細工のウェディングケーキ。
特別な日にふさわしい唯一無二のウェディングケーキが感動の瞬間をもたらします。
公式サイト
（https://www.ms-clair.co.jp/）
クープ・デュ・モンドなどの洋菓子の世界大会に日本代表として出場し、数々の優勝経験を持つパティシエ、ショコラティエ。現在はオーナーパティシエ・ショコラティエとして、モンサンクレール（東京・自由が丘）をはじめ、コンセプトの異なるブランドを多数展開。2014年には初の海外店舗「モンサンクレール ソウル」をオープン。今もなおコンクールに挑戦しており、サロン・デュ・ショコラ・パリで発表されるClub des Croqueurs de Chocolat（クラブ デ クロクール ドゥ ショコラ＝ショコラ愛好家の会）によるショコラ品評会では、2013年～2018年・2023年の7回連続で最高評価を獲得。25周年記念イヤーの2019年は、Club des Croqueurs de Chocolatが出会った最高のショコラティエ ベスト オブ ベスト アワードを受賞した。2015年には「インターナショナルチョコレートアワーズ世界大会」のチョコレートバー部門で金賞を受賞。スイーツを通した地域振興、企業とのコラボレーションやプロデュース、講演や著書出版など積極的に活動する他、低糖質スイーツの第一人者として数々のロカボスイーツの開発・監修に取り組む。また、スーパースイーツ製菓専門学校（石川県）の校長、一般社団法人日本スイーツ協会の代表理事を務め、後進育成やスイーツ文化の発展に取り組む。日本スイーツ協会では、「スイーツコンシェルジュ検定」を実施する他、お菓子作りを通して人を育てる「スイーツ育」を提唱。
2015年にはNHK朝の連続テレビ小説「まれ」の製菓指導を務める。
2019年1月には自身のチョコレートのクリエイティブを追いかけたドキュメンタリー映画「LE CHOCOLAT DE H」が公開。第45回シアトル国際映画祭（2019年5月16日～6月9日）にて正式上映された。
